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コンビニで逮捕状が届く?「マルチコピー機詐欺」に騙されないための防衛策

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「コンビニのマルチコピー機」を悪用した、非常に質の悪い詐欺の手口を知っていますか?

「コンビニで詐欺? 支払いでもさせられるの?」
なんと、犯人はあなたを「犯罪者」に仕立て上げ、自分で自分の「逮捕状」を印刷させるという、とんでもない心理戦を仕掛けてくるのです。

「そんなのバカバカしい、自分ならすぐ気づくよ」と思うかもしれません。でも、いざ自分の身に起こるとどうでしょうか・・・。

突然の電話から始まる「劇場型」の恐怖

この詐欺のスタートは、警察官や検察官を名乗る人物からの電話です。
「あなたの口座がマネーロンダリング(資金洗浄)に使われている」「薬物事件の重要参考人になっている」といった、身に覚えのない、でも心臓が止まるようなショッキングな内容を突きつけてきます。

パニックになるあなたに、犯人はこう言います。「あなたの無実を証明するために、今から教える番号を使ってコンビニのコピー機で書類を確認してください」と。

ここが運命の分かれ道です。指示通りにコンビニへ行き、コピー機の「ネットプリント」などのメニューに番号を入力すると……そこには、あなたの氏名、生年月日、そして「逮捕状」というおどろおどろしい文字が印字された書類が、ガガガッと音を立てて出てくるのです。

なぜ、冷静な人ほど騙されてしまうのか?

「自分の名前が載った公的な書類」を、公共の場にある信頼性の高いコピー機から自分の手で出力する。このプロセスが、脳に「これは現実だ」と強烈に誤認させてしまいます。

犯人はさらに追い打ちをかけます。「捜査の秘密保持のため、店員や家族に話せば即座に逮捕が執行される」「身の潔白を示すために、調査費用として指定の口座にお金を振り込め(または供託金を預けろ)」と畳みかけるのです。

一度「自分は犯人にされている」と信じ込んでしまった人は、そこから逃れたい一心で、言われるがままにお金を振り込んでしまいます。犯人は、私たちの「真面目に生きてきたからこそ、犯罪者扱いされるのが怖い」という真っ当な感情を、卑劣に利用しているのです。

絶対に忘れないでほしい「警察のルール」

ここで、一番大切なことをお伝えします。
警察が、一般の人にコンビニのコピー機で「逮捕状」を印刷させることは、100%ありません。

そもそも逮捕状というのは、捜査員があなたの目の前に現れて、直接提示するものです。セルフサービスで印刷させるなんて運用は、日本の警察制度には存在しません。また、警察がLINEやSNSで連絡してきたり、電話で「お金を振り込めば逮捕を免れる」なんて交渉をしてくることも、絶対にあり得ません。

もし、電話で「コンビニのコピー機」というキーワードが出たら、その瞬間に「あ、これはあの詐欺だ!」と確信してください。

自分と大切な人を守るための行動

もしそんな電話がかかってきたら、たとえ相手がどれほど高圧的でも、一度電話を切ってください。「確認してから折り返します」と言う必要もありません。そのままガチャンと切って大丈夫です。

そして、落ち着いてから警察相談専用電話「#9110」にダイヤルするか、最寄りの警察署に直接足を運んでください。自分一人で抱え込まず、誰かに話すことで、犯人が作り上げた「偽のドラマ」の魔法は一瞬で解けます。

最近は、お年寄りだけでなく、ネットを使い慣れている若い世代や働き盛りの世代もターゲットになっています。この記事を読んだあなたは、ぜひ家族や友人との会話の中で、「最近、コンビニで逮捕状を印刷させる変な詐欺があるらしいよ」と話題に出してみてください。

その一言が、大切な人の財産と平穏な生活を守る、最強の防衛策になります。

賢く、安心して毎日を過ごすために。正しい知識を武器にして、悪意ある罠を跳ね返していきましょう!



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